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品質について

「自然な発色」「透明感」「手触り」へのこだわりと、更なるアップデート

クロコダイルという素材に対する最高のリスペクト

クロコダイル皮革は繊維の構造が非常に緻密です。年月を経て輝きを増すことはあれ、著しく劣化がゆるやかなのはその構造ゆえですが、その分、加工・染色には特殊な工程を要します。「原皮」の状態から「革」として完成するまで、なめし・染色・仕上げ…と、全部で50工程以上。ノンストップで2~3か月もの期間を要します。 フジトヨが最も得意とするのが、このクロコダイルです。「自然な発色」「透明感」「手触り」にこだわり、伝統の名のもとに慢心することなく、レシピとノウハウをアップデートし続け、現代に繋げています。すべては、素材本来の圧倒的な気品と迫力を引き出すため。それが、クロコダイルという素材に対する最高のリスペクトだと考えます。

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熟練の技

バッグ、小物などできあがりの製品デザインに合わせるため、0.1mm単位の厚みにこだわって手作業で1枚1枚、革の裏側をシェーブしていきます。革の凹凸部分を損ねることなく、頭からシッポの先まで均一の薄さに揃えるには熟練の技を要します。

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肌のような透明感と自然な発色

肌のような透明感と自然な発色 発色、透明感に関わる工程の要である染色。
フジトヨで染め上げたクロコダイルは、素肌のような透明感と自然な発色が特長です。
温度・湿度の差、素材の個体差を計算に入れながら、染料のレシピをその都度、調整することで実現します。

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クロコダイル革本来の気品と迫力、繊細な発色

染め上がった皮革は、メノウ石やコットンバフによる熱摩擦で仕上げ(写真は、コットンバフを用いる“ソフト仕上げ”という仕上げの種類)。深みのある自然なツヤを纏わせます。クロコダイル革本来の気品と迫力、そして、フジトヨ自慢の繊細な発色を引き立てます。

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新技術の開発

“ソフト仕上げ”のクロコダイル革は使い込むほど自然なツヤが増すのも特長です。また、手触りにもこだわっているので、しっとりすべすべ。天然のフを残す仕上げ(写真)、アンティーク調の仕上げ等、これまでのクロコダイルにはない新技術を開発し続けています。

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FLEDGE

Fledgeは、「挑戦と未来への想い」を常に持ち続けるアクティビティの高い方に、永く愛用いただくことで、唯一無二の風合いを創り出すクロコダイルレザー製品です。 「初々しさを忘れない大人でありたい」初心を抱く想いを込めてFledge(雛鳥)と命名しました。

プライベートブランド「FLEDGE」の詳細はこちら

藤豊工業所について

藤豊工業所について

藤豊工業所は、昭和35年創業、藤豊工業所(通称:フジトヨ)は、クロコダイル、パイソン、リザードなど、爬虫類皮革(エキゾチックレザー)を専門に扱うタンナーです。タンナーとは、アフリカや東南アジアなどの原産国から輸入した「原皮」(げんぴ)を「素材」に換える…、つまり「皮」を「革」に加工する工場のことです。クロコダイル皮革を扱えるタンナーは、素材自体が希少なことからも世界で20社ほど。日本においては6社しかありません。

藤豊工業所は、クロコダイル皮革の加工を得意とするタンナーとして、東京都墨田区に自社工場を構えています。また、同敷地内の工房では自社で加工した革を使って質の高いOEM・ODM製品を製作しています。 ワシントン条約(CITES)の精神を理解し、素材へのリスペクトを原点に、メイドインジャパン・クオリティにふさわしい革づくり・ものづくりを展開してまいります。

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